鉄塔の塗装作業とは?
2021.05.20鉄塔の塗装は原子力発電所やプラント施設、送電鉄塔などの対応となります。
鉄塔の塗装は一般的な建物の塗装と異なる部分があります。
まず高所での作業となること、そして高圧電流などが流れていて危険性を伴うこと。
高所での作業は当然ハーネスをつけての作業となりますので、安全面はしっかり配慮して作業します。
命綱が必ず装着されていますので、もし足を滑らせたりしても落ちてしまう心配はありません。
そして、高圧電流も作業時には一時中断するので感電などの恐れはまずないと考えて良いでしょう。
ただ、鉄塔の電流すべてを中断するのではなく、作業分だけ中断して順次対応していくこともあるので、入念な準備および手順の確認が必要です。
鉄塔工事は単純に塗装剥がれの再塗装だけでなく、金属溶射や有害物質除去などの工事を行ってから塗装していきます。
一般の建物と違って仮に老朽化してもすぐに取り壊すことはありません。
修繕と塗装を繰り返して、何十年も使っていくことが多いので、まずは修繕をしてその後塗装する流れが一般的です。
鉄塔自体の再塗装は高い頻度で行うわけではありませんが、全国各地の鉄塔が対象となるので作業依頼は多いです。
藤田塗装ではそういった塗装業務に興味のある方を募集しています。
